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当ブログの管理人でかつ会の理事の小泉眞理子さんの「まり子のよしなごと」に注目

会の理事でこのブログの管理人の小泉眞理子さんは、現在、【仮称「取手駅西口開発の住民訴訟をすすめる会】や、こどもの放射能の影響について調査をしたり、大変重要な活動をされています。

ブログでそれらの活動を公開されています。
ぜひ読んで下さい。いろいろなことがわかってきます。びっくりする現実も。
http://yanaka01.blog.fc2.com/
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振替口座が取得できました=振替用紙をご希望の方へ

無料で送金できる用紙をご希望の方へ

振替口座が出来たら、すぐに窓口で振替用紙を貰えて、必要な方にお送りできると考えていましたら、またまたそうはいかない事態が!

といいますのは、なんと、すぐにいただけないのです。窓口で用紙を申し込み、郵送でこちらに届くのだそうです。(グヮ~ン!)

なんだか、自分がなんも知らないバカ者だと知ることばかりが続き、がっくりがっくり落ち込むばかりです。900150i_fc_uwan.gif

というわけで、振替込用紙をお待ちの方、もうしばらく待って下さいませ。ほんとに不手際続きで、申し訳ありません。(頭を丸めたいキブン・・・900150i_fc_syobon.gif

03/25のツイートまとめ

emoemok

ブログ更新しました。仮称「取手駅西口開発の住民訴訟をすすめる会」http://t.co/F9i5hAEhH5
03-25 11:08

このたび発行しました絵本に関しましてのご報告あれこれ

最近、今回発行した絵本に関しまして、『絵本発行にどのくらい費用がかかるのか、明細を載せてほしい』というご要望がありました。
支払いや販売が一応の一段落をした後に、明細を含めて必要なご報告はするつもりでいたのですが、ご要望があったことをいい折として、これまでご支援して下さいました皆様に、経緯等も含め、ご報告を申し上げておこうと思います。

◆絵本を発行することにした考え
これは、どうぶつたちに対しての警戒区域の決め方、施策は、どうぶつに関心がある者たちだけの問題ではなく、社会そのものの問題であることを、自分自身(マオ)が警戒区域に入って給餌をしている段階に感じ、誰かが社会に知らせるべきだと考えるようになった、ということです。
それには、警戒区域に入り、さまざまな事態や問題に直面した方の、体験を通しての思考や感情を、こどもにも伝わるように、絵本の形で作り、社会に出したい、と考えました。

◆発行の方法
私の家には猫が毎日のように捨てにこられてさまざまな問題が発生し、家族ともども大変苦しんだ時期がありました。(今も苦しみは続いていますが)その頃、ある出版社がその経緯を書いた小説を本にして下さいました。
今回、警戒区域を舞台に政府や行政にNOという意識を公にしていく内容ですから、もし絵本にして下さるなら、ここしかない、と思い依頼を致しました。
それで発行に持っていくことが出来ました。

◆絵本作成にかかる金額と明細
オールカラー、絵が13枚、表紙、帯付き、1200円の絵本で、1000部発行し、会で1部約1000円で500部を買い取る、ということにしました。
最近届きました請求書は、500部470000円となっています。
制作費(挿絵代金そのほか必要な謝礼、雑費など)340000円です。

以上が絵本作成に関する明細です。
ここに会の者が飲食代金などして私的に使ったものはありません。むしろ雑費等自費で支払っていることが多いです。

◆会が引き取った500部の絵本の販売
ネットを通して販売する/書店に置く/友人・知人に販売を委託する/イベントに置かせていただくなど、考えつく限りの方法で販売をしていきます。

◆これまでフードや活動費を支援して下さいました皆さまに、一冊づつ贈呈する
この件で、「贈呈は募金を私物化している」というご意見がありました。
私は実はそのように思っておりませんでした。ご支援があってこその給餌が出来、また法人になってからの出版活動も、ご支援で成り立つものですから、最初にできた絵本を贈呈し、会からのこれまでのお礼の気持ち、そしてこうして一歩を踏み出したことを、ともに喜こび合いたい、と単純に思ったのでした。
それで、「私物化だ!」というご意見に対し、正直、しばらくは、「この人、どうしたんだ?」と不思議に思いました。

でも、昨夜眠らずにつくづく考えてみますと、「支援者の皆さまに感謝する気持ちは真実のものだけど、だからといって、会から差し上げては、売って活動費にするべき支援金を、私用に使う、ということになるんだな、ということは募金を私物化する、と言われても仕方がないんだな」と気付きました。
(※ご意見を書いて下さった方、すぐにわからずすみませんでした。気付かせて下さり、ありがとうございます)

それでも会からご支援して下さった方には贈呈したいんです。
そこで、私がその分は個人で買い取ろうと思います。でも今はまったくその余裕がありませんので、分割払いになりますが、必ずお支払いはきちんとします。100部を一冊1000円で買い取ります。

◆それ以外の贈呈先
マスコミをはじめ、公的に贈呈すべき先があります。冊数としては10部ぐらいになりそうです。


◆絵本が売れた代金はどう使うか
支払いが終わってないかたへの支払いに遣います。
もし、販売代金が残りましたら、次の絵本出版に使います。
その時は、出版そのものの仕方を学び、利益が出るような方法で作り販売し、また次の活動に繋げます。そして、基金の返済に向けても準備をしていくつもりです。
従いまして、今後は、全てを、次の活動に繋げることに集中していくつもりです。

そのために、会のあり方も考えたいですし(例えばメンバー募集など)、より皆様にご協力をお願いすることが多くなると思いますが、どうかさまざまにご協力をお願い致します。

これをもちまして、今回のご報告とさせていただきます。

++++++++++++++++++++++

こうやって三歩進んで二歩下がる、いえ、一歩進んで三歩下がるかもしれません、おぼつかない歩みですが、
『どうぶつたちがおかれる現状を、これは社会の問題なのですよ、という意志をもって、活動していく必要性を、強く感じており、それにそって前向きに活動して参ります。

そして、会の活動は、皆さまからのご寄付、ご支援、ご協力によって成り立ちます。
どうか、私たちの意志、意識、意味を御理解下さり、ご支援、ご協力を心からお願い致します。』


++++++++++++++++++++++

◎フード・活動費をご支援下さいました皆さま
まだ贈呈の絵本はお送りしていない方がいらっしゃいます。絵本を申し込んで下さった方には、ご希望の冊数だけをお送りして、贈呈分が未送です。いずれお送りしますね。遅くなるかもしれませんがすみません。
郵便物が戻ってきた方、お店気付けの住所からフードが届きました方にもお送りしていません。お店から届けていただけるのかわからないからです。
「フード、活動費を送ったのに、何も届かない」方、どうかメールかハガキでご一報下さいませ。待っています! よくフードをお送り下さるO県のM・K子さま、二度郵便物をお送りしましたが、二度とも戻ってきましたので、絵本のお名前入れも出来ず、絵本もお贈りできていません。よかったらご連絡下さいませ。
無記名でフードを送って下さる方、銀行へ送金して下さる方、ご迷惑でありませんでしたら、お名前とご住所をお知らせくださいませ。(ブログなどの公開の場では書かないで下さいませ♪)

毎週恐縮ですが、26日までにフードをお願い致します

毎週毎週フードのお願いをしています。
基本的に毎週水曜日に解除になった町に給餌に行くことにしています。
27日も参ります。
ご都合のつくかた、どうかフードをお願い致します。

送り先は

〒300-3541 茨城県結城郡八千代町新地678-14
社)なぜぼくらはおいていかれたの 行き

↓のほしい物リストのページからご注文いただきますと、上記住所に届きます。 https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2T9436ZULCDH/ref=cm_wl_edit_cancel

ほしい物リストを利用されます場合、「ギフト」にチェックを入れられますと、差出人のかたのお名前とご住所が荷物の伝票に記載されます。私としましては、できましたらそうしていただき、お名前がわかりますと嬉しいです。勿論ご不明のままでも感激です!待っている猫たちに運んでやれるのです。こんな感謝はありません!(なんだか調子がよくてすみません! 向こうに行き、ごはんを待ちかねていたに違いないと感じる猫たちの姿を見ると、ほかのことは何も考えずひたすらフードの袋を開くのです。)

2013年3月21日の給餌 in 楢葉=だるたにさんからの報告

給餌組メンバーだるたにあんことだるちゃんから、21日の給餌報告です。マオのほうはもう少し先になります。
++++++++++++++++++++++++
≪報告 だるたにあん≫
21日の報告です

金物屋さんに確認することがありいつもより手前からスタート、ここ数日風が強かったので洗面器はひっくり返っていました
金物屋さんに寄って井手川アパート、たくさん補充されてました。
その次は給餌器見当たらず、次の箇所は仮設トイレが近いため次々にやってくる人たちに気を使いながら補充。
朝一くらいで来るとやたらこのあたり自警団が多いです。

T田周辺に戻りいつものコースを回って川べりに行ったらマオさんがいた(笑)
皆様からいただいたフードを分けてもらって備蓄庫を提供して下さっているお宅へ
帰宅されてました。少し確認とおしゃべりして再び給餌

Kさん宅には缶詰めも置いて樹海へ、フードたくさんありました。

最後にマオさんと一緒の時給餌ポイントでにゃんこが食べにきていた、と教えてくれる人がいてフードを撒いて車に戻り二人で少し話をしていたら猫いますよ、とわざわざ声をかけてくれました。今日この地区で初めて見たにゃんこたち…
後でゆっくり食べてね!!

今日は許可の有無、確認先などが少し判明して気分的に落ち着きました。
マオさんはたくさん回って大変だったと思います。

マオさんの本いただきました!
素敵な本ですよ!未来を作る子供達が一人でも多く読んで何かを感じて少しずつでも変わって行きますように

お願いばかりで恐縮ですが・・・

 今日は代表のマオアキラが給餌活動に行っています。今朝早くたくさんのフードを積み込んで出かけたはずですが、夜中から今朝の強風で苦戦していることと心配しています。背の高い軽の車は風の影響をモロに受けますので、運転が大変だろうと気になっています。それでもマオは頑張って給餌活動に取り組んでいると思いますので、私から基金のお願いをさせて頂きます。

 何度も同じお願いをしているわけですが、絵本の出版にはかなりの支出を伴います。そのために皆さまに基金のご協力をお願い致しましたが、まだ40万円ほど不足しています。度重なるお願いで大変心苦しいのですが、なにとぞお力添え下さいますよう重ねてお願い申し上げます。(まり子記)

 ご支援頂けます場合は、下記にお振込みください。

詳細は、 http://www1.odn.ne.jp/amb75590/kikin.html に記載しております。
■ 一口30,000円(これ以下でも可) 何口でも。
■ お借りする期間は一年間。
■ 大変厚かましいのですが、無利子とさせていただきます。
■ ご送金いただきます場合、必ず、kaze-sk@zebra.odn.ne.jp にご連絡下さいませ。

常陽銀行
【支店名】八千代支店
【店番】127
【口座番号】1307440
【名前】シャダンホウジンナゼボクラハオイテイカレタノ
※この口座は基金専用としております。

21日早朝出発の準備完了

水曜日は給餌の日、なのですが、今日の水曜日はお彼岸で休日なので、住民の方の帰宅などを邪魔しては悪いので21日に行きましょう、とだるたにあんさんの提案で、今週は木曜日、明日早朝に出発です。

にゃんだー給餌器も水も積み込み準備OKです。
なんたって皆さまから送っていただきましたフードがたくさんで、とっても嬉しいです。猫ちゃんたちに充分くばってやれます。本当にありがとうございます!

フード一箱づつの写真紹介は給餌から帰ってにしますね。
体力に自信のなくなった私、睡眠はある程度とらないと尋常でない睡魔に襲われてどうしようもないのです。「トホホホ、トホホホ」と嘆きながら走るしまつ。(汗)

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++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
ご寄付と基金とキャットフードのご支援をお願い致します。

【ご寄付いただきます場合】
ゆうちょ銀行
記号 10680
番号 2048071
名前 シャ)ナゼボクラハオイテイカレタノ

他金融機関から振り込まれます場合
【店名】〇六八(読み ゼロロクハチ)
【店番】068
【預金種目】普通預金
【口座番号】0204807


【基金のご協力をいただきます場合】
詳細は、 http://www1.odn.ne.jp/amb75590/kikin.html に記載しております。
■ 一口30,000円(これ以下でも可) 何口でも。
■ お借りする期間は一年間。
■ 大変厚かましいのですが、無利子とさせていただきます。
■ ご送金いただきます場合、必ず、kaze-sk@zebra.odn.ne.jp にご連絡下さいませ。

常陽銀行
【支店名】八千代支店
【店番】127
【口座番号】1307440
【名前】シャダンホウジンナゼボクラハオイテイカレタノ
※この口座は基金専用としております。ご寄付の場合は、上記のゆうちょ銀行にお願い致します。


【キャットフードをお送り下さいます場合】
〒300-3541 茨城県結城郡八千代町新地678-14
社)なぜぼくらはおいていかれたの 行き

ほしい物リストのページからご注文いただきますと、上記住所に届きます。
https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2T9436ZULCDH/ref=cm_wl_edit_cancel

お送りいただきましたフードは、警戒区域や、解除になった町で待っている猫たちにはこびます。


大変心苦しいお願いでございますが、どうかお力をお貸しください。
よろしくお願い致します。

川越「保護猫カフェ ねこかつ」

川越「保護猫カフェ ねこかつ」
(おいていたれた動物を助ける人達)

2013年3月20日
今日は3月16日にオープンしたばかりの
「保護猫カフェ ねこかつ」さんにお邪魔してきました。
場所は本川越駅から歩いて3分くらいでしょうか、
とても駅に近い場所にあります。

入口です。
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利用料金が書いてあります。
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階段を上るとまず2階にドア(お店は3Fです。)
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3Fにもあるドアを開けると店内になります。
(2重ドアにして猫達を守ってくれています)
店内では猫達もお客さんもくつろいだ雰囲気で、
ゆったりとした感じがしました。
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まん丸アンモニャイトになっている三毛猫さん。
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お客さんの周りでくつろいだり遊んでもらってる猫さん達。
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ちょっとトイレ…な猫さん。
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このアメリカンカールのレオン君,
保護した当初は感情をうまくだせなかったのですが、
今ではずいぶん出すようになったとの事です。
(その理由は近日ブログで公開されるとの事です)

猫達のちょっと一休みスペースも作られています。
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中はこんな感じで…ひとやすみ。
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現在ねこかつさんには行政から引き出された猫や、
野良猫として保護された猫達14匹がいます。

店主の梅田さんは飯能市で野良猫のTNR活動をしておられ、
埼玉県の動物愛護推進員もやっていらっしゃいます。
もう100匹以上のTNRや新しい飼い主さん探しをしたそうです。

梅田さんはTNR等のボランティア活動をしていて
「ボランティア活動をしている人たちと、
何も活動をしていない人達の間に何か敷居のようなものがあるのではないか」
と感じたそうです。
それを取り外し距離を近づける事は出来ないか…、
気軽に猫に触れられて、気軽に活動している人たちに話しかける事が出来る場所を作りたい…、
そして多くの人に猫と遊んでもらって、新しい飼い主さんになってもらいたい。
との思いがこのカフェを作るきっかけになった…とお話してくれました。

「ねこかつ」と言う名前は「猫の保護活動」略して「ねこかつ」
「婚活」とか「就活」とかみたいに「ねこかつ」だとか。
これから多くの人が「ねこかつ」に参加してくれるといいなぁ…なんて思います。

3月24日までにゃんだーガードさんの写真展もやっています。
お近くの方、お近くでなくても時間のある方、
そして、猫を飼いたいとお考えの方、
是非ねこかつへ足をお運びください。

保護猫カフェ「ねこかつ」
〒350-0043 埼玉県川越市新富町1-17-6 3F
TEL:070-5029-8392
BLOG:http://ameblo.jp/cafe-nekokatsu/
営業時間:12:00~20:00(月曜日定休)

テーマ : 里親探し
ジャンル : ペット

遅ればせながら2013年3月9日の給餌報告

この日の給餌は、N団体のTさんのご指示のもとDさんと同行させていただき、久しぶりに中に入りました。
Dさんとは電話でお話ししたことあり、その時懐の深さに感銘を受けていて、またフィスブックでスケールの大きな活動をされていることも知っていたので、風格を感じる年齢の方かと思いきや、爽やかで清々しい少年ぽい方でありました。下の牛たちに怖れもなくごはんをもって近づいていかれる後ろ姿からでもわかるでしょ?
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牛はまだこどものようでした。三頭いました。Dさんがもっていったドッグフードを(キャットフードは牛には下痢になるのでよくないそうです。知らなかった・・・F町でキャットフードをあげていた。ごめんなさい・・・。一頭の牛さんが撮影していた私のすぐ近くに寄って、じいっとこちらを見つめる。澄んだまなざし。・・・なんで涙が出るんだろう。
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と、一台の軽トラックが寄ってきて、Dさんと話を。見ると、松村直登さんではありませんか!
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何をやっても絵になるなぁ、Dさん。こんなこといったら、「津波の被害にあった家をそんな風にいうなんて!」と顰蹙をかうかもしれませんが、かってのアングラ演劇に登場する深い悲しみを漂わせた舞台のヒロインのようです。


Dさんたちがこの日保護された猫たち。猫たちの目は、「つかまっちまっただぁ」と悲嘆にくれてるようにも見えますが、実際はこの三匹の猫たちは幸運な猫ちゃんたちなんです。ますます入りにくくなる地域になってしまうところでは、捕獲ができなかった猫たちの運命は悲惨です。その前に救出したいとみんな必死なのです。
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給餌が終わって、ある場所で落ち合っているメンバーの皆さん。猫ちゃんたちのことを語り合っておられます。ん?「なまえはクマ」。・・・お疲れ様!



車に乗せられた三匹の猫ちゃん。シェルターに向かいます。運転は私ことマオです。もう何年も軽自動車しか運転していない私、この日、大きなこの車を運転することになりました。早朝、エンジンをかけていざスタート、という時になって、「わ!ハンドブレーキはどうするの?」「ウインカーは?」とあたふた。無事に行って帰れてめでたしめでたし。
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3月21日、給餌に参ります。

3月21日、給餌組メンバーのだるたにあんさんと、解除になった町に給餌に参ります。
6日の給餌にいただいたフードを少し残していた分と、三日前にTさまから大きな箱ふたつにいただいたフードがありますが、充分まいてきたいものですから足りません。

解除になった町は、いつでも給餌に行けるから、充分ごはんが行き届いている、と思いがちですが、住民の方々や役場の考えもあり、やはり猫たちには大変厳しい辛い事態になっております。ですから、行く度に充分のごはんを置いてやりたいのです。

いつもお願いばかりで心苦しい限りですが、猫フード2k~3kを50袋~70袋ほどお送りいただけないでしょうか。

多種の用事に追われ、取り急ぎのお願いでごめんなさい。

どうかよろしくよろしくお願い致します。

絵本の発送につきましてのお知らせと、基金、ご寄付のお願いを申しあげます

絵本の発送が遅れていまして申し訳ありません。
理事の小泉が、「絵本代金を送っていただくのには、振替口座を作り、振込用紙を同封してお送りしたほうがいい」と前々から提案していたのですが、口座作成上のきまりに関する不手際がありまして遅れているのです。

今日(14日)、仮手続きが出来ましたので、数日後に、無料の振込用紙を同封して発送致します。今回の巻は、絵本の送料もいただかないことにしました。

フルカラーで初版1000部1200円として発行しますには、絵本の様式をハードカバーにするのは値段的に難しく、またこどもにとっては柔らかい作りのほうが見やすい、という出版社さんのアドバイスもあり、そのようにしたのですが、出来てみますと高く感じます。
内容につきましては正当な価格であろうと信じておりますが、やはり外目も重要ですので、送料や送金の代金を会でもつことに致しました。

今回のこうした経緯を参考にして、次巻からしっかりした活動にしなくてはと思っております。どうぞ今後も見守って下さいますようお願い申し上げます。

代表の私の不明、力不足の致すところから前述の不備も起きたことですのに、このようなお願いを皆様にしますのは、厚顔の誹りを受けることと存じますが、絵本の購入とともに、あと40万円の基金のご協力、ご寄付を伏してお願い申し上げます。

資金不足が続くというのはなかなか苦しいことで、こうして皆様に助けを求めるばかりになっている事態への責任感の痛みなども辛いことですが、それでも、今目指している活動は、どうぶつと人間の良い関係に高めていく上で、一滴の雨水になるという信念は揺るぎません。私たちは、考え方の根元を、それぞれに耕やかせなくてはならないと思う、この自分の視点に対し、”誰かが踏み込まなくてはならないこと”だと信じております。

この一点を理解して下さり、どうか、ご支援をお願い致します。

記者会見

理事で当ブログ管理人の小泉眞理子が原発関係の記者会見があった後、絵本「けいかいくいき ぶたまるさんがいく」のことをお話して下さったそうです。すると「ぜひ記者会見を」ということになったそうです。

それで早速昨日、取手に赴き、記者会見を”体験”しました。
そして、活動の事、絵本の事を紹介させていただきました。
私は正直とても緊張していました。それは、記者の皆さまは”警戒区域の置き去りにされている問題”に対して、どのような見解でいらっしゃるだろう、給餌・保護ボランティアに厳しい視点をもっていらっしゃるかもしれない、という緊張でした。

でも大変懐の深い受け止めで、私たちの発言を、真剣に聴きとって下さいました。
特に、”どうぶつたちへの私たちの心情”を理解して下さったことはとても嬉しかったです。置き去りで餓死をするしかないどうぶつたちへの哀れさが、全ての活動のスタートでしたから、この点を理解してもらえることは大切な点でもありました。

↓は、理事の菅沼ノエルがフェイスブック「社)なぜぼくらはおいていかれたの」で書いた記事です。
https://www.facebook.com/nazebokurahaoiteikaretano

+++++++++ここから++++++++++

記者会見!!

3人寄れば文殊の知恵…ならぬ3人寄れば強風…。
前回ミーティングした時もものすごい風で、今日もすごい風でした(^^;)

今日は取手で6社くらいの新聞社さんからの取材を受けました。
茨城で新聞を取っていらっしゃる方は記事を読んでもらえるかもしれません。
扱ってもらえるかどうかわかりませんが、もし見かけたら読んでくださいね。

どうか記事に取り上げてくれますように!
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☆本の予約販売まだまだ受付中です!

タイトル:けいかいくいき ぶたまるさんがいく
「警戒区域のどうぶつを助ける人々 魂の証言シリーズ1巻」
文:マオアキラ 写真・絵:さかもとひろかず
企画・制作:社)なぜぼくらはおいていかれたの

◆メールで予約出来ます。
1:郵便番号 2:ご住所 3:お名前 4:連絡先電話番号 5:冊数 
をお書きの上、下記アドレスにてご予約ください。
kaze-sk@zebra.odn.ne.jp

◆出版社へ直接予約も出来ます。
(上記1~5の項目をお知らせください)
 創風社出版  〒791-8068 愛媛県松山市みどりヶ丘9-8
            TEL: 089-953-3153  info@soufusha.jp

                                  by ノエル

++++++++++ノエルの記事ここまで++++++++++++

※皆さま、ぜひ、フェイスブック 社)なぜぼくらはおいていかれたの を、いいね! お願いします。

小泉眞理子、菅沼ノエル、マオアキラの個人フェイスブックサイトもあります。友達リクエストを下さいましたら嬉しいです。




03/13のツイートまとめ

emoemok

ブログ更新しました。要望書提出http://t.co/F9i5hAEhH5
03-13 23:56

2013年3月6日 楢葉に給餌 

だるたにあんさんの報告

3月6日の給餌報告です
マオさんには南側を回っていただき私は北側へ。
井手川アパートから。
お、減ってる、と3、5キロ入れて北に向かい検問所近くはボックスが横転、ブロック二個重石にしてあったのに!急いで飛び立つ雀たちを見送って補充
集会所は空っぽ、向かいの空き地の犬小屋なくなっている! 空き地はやめて水だけ、ボックスとニャンズがいたお宅の端っこに給餌給水
続けて小六郎の塀の内側、自販機裏と回って竜田へ。納屋内のボックス珍しく空に近く給餌給水。一軒おいた隣のお宅に給餌器を中に入れる為移動、一心不乱に餌を食べていたたぬ吉が給餌器に頭をぶつけながら逃げて床下に。身体の半分の毛がなくなっていて疥癬たぬき…寒かったねぇ、暖かくなってきて良かったねぇ

そこから樹海、あまり減っていなかったのでパス

竜田方面に戻って社員寮向かいの林、そこから井手川目指して走っていたら自警団の目の前を通過 ドッキリ

そんなこんなでマオさんとの待ち合わせの時間
待ち合わせ場所で給餌ボックスを積んでいたらそこのお宅のMさんが一時保護しているニャンズのために帰って来られました。
その子たちが遊べるように囲いで覆ったフリースペースが作ってあってちょっと感動
マオさんとお昼を食べて(その時に木戸川おじさんに久しぶりに会って会話)また解散 マオさんは津波エリアに、私はダムの方へ。再度落ち合い報告しあって先週行けなかった箇所へ
途中マオさんは繁岡の牛たちがいたところへどうしても気になって確認に向かうことになりそこで解散、私は記憶をたどって三ヶ所は回り終了

※牛の新しい糞があり、どこかで生きているに違いない、と。(マオ)


帰路途中の久ノ浜(いわき市ですがここも津波の被災地です)にいつものように寄ったら子猫四匹健在、なんとなく馴染みのキジとら、崖の上で大きな声で鳴く茶とら、の計六匹に会えました。保父猫のダミーちゃん(勝手に呼んでる)は留守のようでした。楢葉では一匹も会えなかったので終わりよし、かな?

マオさんと手分けして回ったのでずいぶん楽に出来ました。ありがとうございました。

※こちらこそありがとうございました♪(マオ)


マオの給餌報告

津波の爪痕が生々しく残っている個所、八か所に回ったが、何匹もの猫の姿を見た。
ある場所で給餌をしていると、背後から誰かに呼ばれたような気がして振り向いた。
広漠として風景。津波の前にはここは多くの家の建ち並ぶ海辺の町であった。

声がしたような気がして振り向き、この風景を見た時、どうしようもない孤独感に襲われた。その前に見かけたキジトラの猫を思わず必死で呼ぶ。
「猫ちゃん、猫ちゃん、猫ちゃん・・・!」

猫はいず、ここの空の下は水たまりにすっぽり沈んだかのように無音であった。

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明日6日、週末、給餌が続きます

明日はいつもより早い出発なので、今夜はこれで休みます。

週末にも参りますので、フードのご支援よろしくお願い致します。

2013年1月21日~2月28日の収支のご報告

皆さま、フードのご支援、活動費のご支援を本当にありがとうございます。
心から感謝を申し上げます。

ご支援のおかげで、2月も週に1度は福島に給餌に行くことができました。
給餌組メンバーは、なぜぼくらは隊長(私が勝手に命名)のだるたにあんさんと、私マオの二名ですが、2月は27日にAさんが連携して下さり、猫たちが待っている貴重な新たなポイントがわかったり、理解者のいらっしゃる地域のことがわかったり、また逆もわかったり、大変有意義な月だったと思います。

だるたにあんさんは、以前から、「給餌の目的は、飢えた猫たちにフードをはこぶことが第一だけど、住民の方の理解が広まるようにしていきたい」と言われていまして、私もそのことに共感し、教えられ、毎週こつこつと通って、帰宅されている住民さんにお会いしたら、お話できるよう努力しています。

そうしますと、時間を費やする面がありますから、以前内に入っていた頃のように大きな量のフードは運べていないです。でも、住民さんが帰宅される可能性のある地域では、住民さんの理解が得られませんと、かえって猫たちに可哀そうな結果になることも考えられますので、話し合いや挨拶の交換をしあう時間をもってやっていこうと思っています。

どうか今後とも、よろしくご支援をお願い致します。

前置きが長くなってすみません。
それでは、1月21日~2月28日までの収支です。以前は簡易的ではありましたが、会計監査もしてご報告していましたのに、法人の活動になり、活動の幅も広げていますので、時間的、労力的に余裕がなく、簡単な収支のご報告だけになっています。申し訳ありません。

++++++++++++++++++++

1月21日の収支報告の際の繰越金
400,573円

それ以後から2月28日までの収入(ご支援金)
1/28 エグチさま   3,000円
1/31 オカダさま   50,000円
2/7  オオサワさま  30,000円
2/12  イマイさま 5,000円
2/14  シマダさま   10,000円
2/17  ミヤタさま   5,000円
2/23  ヒビさま    50,000円
2/26  ナカオさま   5,000円
2/28  オザキさま   10,000円
2/28  エグチさま   3,000円

            171,000円
現金  ヒロタさま    5,000円

合計         176,000円

繰越金400,573円+収入総計176,000円=576,573円

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1月21日~2月28日の支出

事務所費   47,553円(家賃、光熱費)
カード決済  83,642円(ガソリン、ETC、フード補助購入費)
絵本製作関係 14,420円(出版社等の郵送料・名前入れの件の郵送料など)
給餌関係    5,000円(給餌メンバー交通費)

合計     150,615円

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2013年2月28日 現在のご支援金

576,573円-150,615円=425,958円→繰越金全額

以上が1/21~2/28の収支のご報告です。

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◆来月の収支ご報告に入ることですが、イシズカさまより、金券3,000円と、切手50円×10枚をお送りいただきました。ありがとうございます。今後絵本の送付など郵便料がかかりますので、使わせていただきます。大変助かります。
ご親身な温かい励ましのお手紙も同封されておりまして、本当に嬉しかったです。近々メンバーと合いますので、みんな(3人ですが)にも見せます♪

◆お名前を書かれていないから、封書で10,000円が届きました。大変有難く拝受いたしました。このご支援金は、基金のほうに使わせていただきたく思います。
絵本作成の基金は、現在170,000円のご協力をいただいております。絵本作成のために大切に積み重ねさせていただきます。本当に本当にありがとうございます。

◆繰越金の額を見ますと、絵本作成の基金のほうに回せそうに思うのですが、3月に入りました現在には、ガソリン代等のカード決済がおちて、額は大分少なくなっているはずですし、家賃の支払いも迫っております。

それなら事務所を借りているのは分不相応ではないか、と理事3人で相談もしたのですが、今後の給餌態勢を整えて置く上でも、出版活動を努力していく上でも、現在の事務所スペースはとても価値があると思うのです。

それで、私個人も少しでも費用を入れておこうと、出来る時には入金しております。毎月はなかなか出来ないのですが、毎月トータルで20,000円ぐらいになるように不定期だけど入れておきたい考えております。
そうすれば、家賃は20,000円ということになります。
どうか、ご理解の上、事務所存続にご協力お願い致します。


いつもいつもこんな貧乏話しばかりして、皆様の同情を得ようとしているようで、恥ずかしく申し訳ないです。ごめんなさい!

絵本の出版の具体的な数字 & 一歩一歩階段をあがっていくように、高めていく、活動を

ご支援のお願いばかりをして、内容を具体的に明かさないのは、どこかの国の選挙運動と同じだなぁと、かねがね気になっておりますので、今回の絵本出版の費用の内容を公開することにしました。

通常ですと、作者の書いた作品が出版社の方向等に合いますと、そのまま作品は本になり(書きなおしの場合もありますが)、出版時に、出版部数に合った印税をいただきます。画家のかたに対しても、出版社のきまりに従って印税が支払われます。増刷になったら、また条件に合わせて、作家、画家ともに印税が支払われます。

ですが、今回のように、こちらの明確な意図をもった作品ですと、出版社の意向や方向と合うとは限りませんから、そのまま出版社が発行して印税がこちらに支払われる、という形になることは難しいです。
それで、自費出版の形になります。

今回、【けいかいくいき ぶたまるさんがいく】も、当然自費出版の形で出版します。

【出版の具体的な数字】
1冊1200円で、1000部を発行しまして、500部を、社)なぜぼくらはおいていかれたのが、1部1000円で買い取りをすることになっています。

つまり、ここで発生します代金は、1000円X500部=50万円です。

ほかに、絵画料金と、取材時の実費合わせて24万円を、画家さんにお支払いするつもりでおります。

それから、取材させていただき、作品中に登場していただきました主人公氏に、謝礼として〇〇円を受け取っていただくつもりでおります。(具体的な金額は個人情報として私の側からは明らかにはできません。主人公氏が明らかにされることは大丈夫ですヨ。)

これらの他に、送料等さまざまな雑費がかかりますので、総計100万年と考えております。

皆さまにご支援(ご寄付・基金)をお願いしておりますのは、この100万円のことなのです。
ざっとした明細ですが、作家としての私と会は1円もいただく気持ちはなく、またそういう余裕はありません。他の理事の、菅沼ノエルも小泉眞理子も、現在持ち出しは多くしておりますが、自分に仕事料が入ることは考えておりません。

私は個人的に、会の代表理事として、活動の実費と、正当な謝礼は支払うべき、それがボランティア活動そのものの質、レベルを高め、全体のレベルも高めることになる、という見解をもっておりまして、ボランティアは、何が何でも這ってでも自力自費で活動する、という日本的な思考は???ですが、今現在、文字通り、飲まず食わず殆どの物を投げ出し這うようにしてやっているのが現状です。(これはこれで結構楽しいですけども。笑)

私の場合、昨日書きました実態の通りの0暮らしですので、今の苦境を脱して余裕を自力で得るまでは、皆様のご支援に頼るほかありません。
このことは、決していいことではない、ある程度の力を用意して活動をはじめるべきだ、それが常識というものだと理解しておりますが、一方で、「それを待っていては何もできない、今皆さまの支援に頼ってでもやっていくべきだ」と主張するものが自身の内部にあり、私は、後者の内部の思いをとろうと決意したのです。

どうかご理解の上、ご協力をお願い致します。
この願いは、身の程を知らぬ思い上がったものであることも承知しております。
私の人生の経験も背景も、こうしたことをお願いするに足るものはありません。
それらを充分わかって、なおご支援をお願い致しますのは、日本のどうぶつ行政が、あまりに低く狭く、しかもこの低さ狭さが、長く続き過ぎているからです。

一歩一歩階段をあがっていくように、高めていく、活動を一人でも多くの人がやっていくべき、
と思います。一人ひとりが確かな見識をもち、活動を積み重ねていくことだ、と思うのです。

良い活動をしても、それだけで消え、他の者が価値を認めなければそこでおわる。階段の一歩すらも登れない。

それではだめです。形にし、愛護者仲間の間だけではなく、社会に浸透させなければ、ただのどうぶつ好きの活動、で終わってしまいます。

社会に入り、人々の意識に、どうぶつ特に犬猫の問題は、教育、福祉に並ぶことだと知らせ、市民権を得るところにまで高めなくては、ずうと未来も今のままです。

私たちはこうした意識、見識をもって、出版等の活動をしたいのです。
どうか、ご理解の上、お力をお貸しください。

ご寄付、基金のお願いは、右のスペースに記載しております。
どうか、よろしくお願い致します。

「大きな震災があったけれど、ぼくらの国は、どうぶつたちも懸命に救ったんだよ」となりますように。

今日の福島給餌の予定は私は中止になり、家にいます。
行かれた方々は、強風に見舞われて大変ではないかと案じています。

私は福島に行く場合、何より怖いのが強風です。車体の高い軽い車ですから、高速道路上で、吹き飛ばされそうになることが時々あるのです。
風に限らず雪など危険な日は延期したり、一応用心はするのですが、飢餓に苦しんでいるどうぶつたちにごはんを運びたいの一点は揺るぐことはないです。

++++++++++

そもそも、自分が行きたい時に行ける給餌状態は最初からないのです。
少なくとも私にはありません。自分で努力しようにもその手段を知りません。

私はそこのことに、いいようのない焦りと、腑に落ちない思いに囚われています。
災害で置き去りにされたどうぶつに、せめてごはんを運びたい・・・これがなぜこうも難しいのか。給餌を望む我らもまたで鉄壁の囲いに閉じ込められ、そこに置き去りにされているような気がします。

++++++++++

昨年の秋に、福島のある役場に一人で行き、「給餌目的の許可は、政権がかわろうと、今後も決して許可は出ない」と言いきられた二人の男性職員に言いました。

「警戒区域の中がどうなってるかご存知ですか。いえどうぶつたちの悲惨な状態のことではありません。そのことは私などよりあなたがたのほうがよくご存じでしょう。
私が今お訊ねしているのは、私を含めた給餌ボランティアさんたちのことです。どの人もただ飢えているどうぶつに餌をもっていきたい純粋な思いだけであるはずなのに、中は、疑い、不満、他者への疎外感、排他心、言いがかり、中傷などなどの坩堝の場になっているのですよ。

それは、国や県や市町村の、命と心を軽視した政策のためです。給餌ボランティアたちの思いも行動も軽視蔑視し、いいかげんな対応しかしないあなたがたは、どうぶつを餓死させているだけではなく、救おうと必死な思いでいる人間をも深く傷つけ人権を蹂躙しているのです。これはそのまま、こどもに繋がる教育や、福祉の貧困をあらわすことなのですよ。

それがわかりませんか?」

+++++++++

こうしたことも経て、私は菅沼ノエル、小泉眞理子と、社)なぜぼくらはおいていかれたの、を立ち上げ、どうぶつ問題を社会全体に少しづつでも知らせていく志をもって、絵本作りに取り組み出したのです。

警戒区域の中の現実は、日本の国、社会の質を顕していることのひとつなのです。
一部のどうぶつ好きの人間の問題ではなく、教育や福祉に関心を持つように、国民が関心を持つべき問題なのです。
どうぶつは何もいわない。
だから、多くの人が無関心のまま過ぎていく。
それではいけない。国や県や市町村に置き去りにされるどうぶつたちは、戦争でいいようにされてきた非力な国民たちと同じなのです。

それやこれやの思いや感興を、絵本や書物を通して訴えられないか、伝えられないか、そういう真剣な気持ちで出版に取り組みはじめました。

どうか、力を貸していただけないでしょうか。

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警戒区域は、本当にさまざまな重要な問題を国と国民に提示しています。
私は、自分の力の範囲でしかないけれど、そうした問題を、ひとつひとつ掬いあげて、絵本や書物にしていきたい。

まもなく発刊になる、私たちが作った絵本の一巻は、にゃんだーガードの本多明氏がモデルです。
昨年秋に、本多氏が、給餌の許可を出さない国や県や市町村に対し、ハンストをして主張されていることを知り、大きな衝撃を受けました。ハンストはただの断食ではありません。非常に高い知的措置の準備のいる命にかかわる行為です。

それを怖れず行動されている本多氏のどうぶつたちを救いたい情熱と、志の高さを、わかりやすい絵本にしてこどもにも伝えたい、と真摯に思いました。
絵本作りはそこからはじまったのです。
私は単に絵本を出したかったわけではありません。
本多氏の生き方を通して、警戒区域に充満している問題のひとつ、【救うきまりを作ってほしい】ことを訴えたかったのです。


2巻は吉田美恵子さんの絵本を作りたいと思っています。このことは一巻に取り掛かる時から考えていました。
吉田さんの”ある行動”に私は深く深く打たれています。
彼女のこの行動が、多くの人に、”置き去りにされ飢え死んでいくどうぶつたちの問題”を、自分らが行動していこうと、という気持ちを起こさせ、知的水準にまで上げたのです。
そのことはものすごい価値のあることです。
私たちが絵本にしなくて誰がする!という思いを、ずうっと胸に持っています。

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どうか、私たちに力をお貸しください。
いずれは自力でできるようになれるよう、その点も考え努力しています。ただ今は経済の力がないのです。

たびたびこんな言い訳けをしてほんとに見苦しいことですが、私はこの20年間、脳梗塞、脳出血を経て認知症となっていた夫の介護をし、その10年前から我が家に捨て続けられた犬猫を、一匹もよそに捨てたり、誰かに押し付けたり、行政に依頼したりせず、真実いっさいのカンパも受けず保護し養育してきました。

夫はサラリーマンで、私も資産家ではありませんから、あっという間に貧困におちました。
私のエラソーな言動に反発された愛護関係の方が、我が家を調べ、その見るからに貧しいどうぶつたちの養育のありかたを、批判されたとかどうとかということを耳にしたことがありますが、それは、カンパを一切受けず、あくまで自力で、一人で保護、養育を続けてきていればそうなるのですよ。
そういうなかでも、一匹も産ませない手術や予防注射などはしてきましたよ。

夫の認知症は要介護4の重さでしたから、40匹を越える犬猫の世話もある暮らしは、誰にもわからない苦しみでしたよ。他者は平気で表面だけで批判する。これは今にして思えばまさにいじめだったと思います。
お孫さんの拾ってきた目の開いていない仔猫を5匹私にわたし、「いらなかったら、川にも捨てて」と言った近隣の人。こういう人がどれだけおられたか。
何もいわず、黙ってみんな育ててきました。むごい人たちの言動に、どれほど泣いてきたか。

ある愛護団体に家で生まれた子犬をもっていったら、お金を要求された。自分がそれを拒んだら、「八千代町のSさんのところに行くといい、あの人はカンパもいっさいとらないから」と言われたそうです。そういう愛護団体もあったのですよ。信じられないでょう。
こうした不条理ばかりがたて続き、本当に生きているのが嫌になりましたよ。
今、こうして生きているのが不思議な思いがします。

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そうした悲しみ、苦しみを経て遭遇した震災後の警戒区域の実状。

非力な自分。これがどんなに悲しいことか。

それでも、やれることをやっていかなくてはならない。・・・結局この一念に行きつきました。給餌に行くために、あれほど長年貧困におちながらも拒んできたカンパ、ご支援を受け入れようと決心したのは、そうしなくてばもお、一匹の猫も救えない、とわかったからです。


法人の会を作った今、”やれることをやっていかなくてはならない”を合言葉に、三人で絵本作りなどをやろうとしています。
このことに、どうか力をお貸しください。

これを、私たちと皆様の一粒の麦として下さい。

誰かの心におちて、次の世代には、「大きな震災があったけれど、ぼくらの国は、どうぶつたちも懸命に救ったんだよ」となりますように。



プロフィール

なぜぼくらはおいていかれたの

Author:なぜぼくらはおいていかれたの
管理人の小泉眞理子です。
茨城県取手市に犬2匹と猫1匹と人間4人で暮らしています。
当法人を紹介します。
事務局 〒300-3541 茨城県結城郡八千代町新地678-14 
電話・FAX 0296-48-3430 
      090-6937-9722  
代表理事 マオアキラ
     (佐々木和恵)

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